Initial commit

commands/create-plan.md

@@ -0,0 +1,40 @@
+---
+allowed-tools: Bash(gh issue create *), Bash(gh issue view *), Serena(*), Context7(*)
+description: Create an implementation plan using task-requirement-analyzer and create a GitHub Issue
+---
+
+引数で受け取った内容をもとに、実装プランを作成し、GitHub Issueを作成します。
+
+## ステップ1: デフォルトブランチへの移動
+デフォルトブランチに移動し、originをpullして最新状態にしてください。
+
+## ステップ2: 実装プランの作成
+
+task-requirement-analyzerエージェントを使用して、以下のタスク内容について実装プランを作成してください。
+
+### タスク内容
+
+$ARGUMENTS
+
+## ステップ3: GitHub Issueの作成
+
+task-requirement-analyzerエージェントが作成した実装プランをもとに、GitHub Issueを作成してください。
+
+### Issue作成時の注意事項
+
+- タイトル: タスクの目的を簡潔に表現したもの
+- 本文: 以下の構造で作成
+  - **概要**: タスクの目的と達成すべきゴール
+  - **要件**: 機能要件と非機能要件のリスト
+  - **実装プラン**: task-requirement-analyzerが策定したフェーズごとの計画
+  - **影響範囲**: 変更が必要なファイルや関連コード
+  - **確認事項**: 実装前に確認が必要な点（あれば）
+
+### Issueの作成コマンド
+
+`gh issue create --title "タイトル" --body "本文"`を使用してください。
+
+## 完了条件
+
+- 実装プランが策定されていること
+- GitHub Issueが作成され、Issue番号が報告されていること

commands/create-worktree.md

@@ -0,0 +1,6 @@
+---
+allowed-tools: Bash(git *), Serena(*), Context7(*)
+description: Create and set up a git worktree for task execution
+---
+
+$ARGUMENTS という名前のgit worktreeを作成し、環境のセットアップを行ってください。

commands/exec-issue.md

@@ -0,0 +1,22 @@
+---
+allowed-tools: Bash(mkdir *), Bash(gh issue view *), Bash(cp *), Bash(cd *), Bash(pwd), Bash(git *), Serena(*), Context7(*)
+description: Execute tasks based on GitHub Issue content using a git worktree
+---
+
+GitHubのIssueの内容を確認し、タスクを実行する処理を行なってください。
+実行する処理のステップは以下のとおりです。
+
+## git-worktreeの準備
+以下のステップでgit-worktreeを準備してください。
+
+1. !`gh issue view $ARGUMENTS` でGitHubのIssueの内容を確認する
+2. git worktreeを作成し、環境のセットアップを行う
+    - Issueの内容を元に、適切なブランチ名を決定する
+3. 作成したworktreeに移動するために、`cd .git-worktrees/ブランチ名`で移動する
+4. 移動したworktree内でSerenaのアクティベートを行い、オンボーディングを実施する
+
+## Issueの内容確認とタスク遂行
+github-issue-implementerサブエージェントを用いて、Issueの内容を確認し、タスクを遂行してください。
+なお、タスクはすべて作成したworktree内で行います。
+作成したworktree以外の場所で作業を行わず、コードの変更も行わないでください。
+`cd`コマンドを利用する場合は`pwd`コマンドで現在のディレクトリを確認し、作成したworktree内であることを確認してください。

commands/fix-review-point-loop.md

@@ -0,0 +1,23 @@
+---
+allowed-tools: Bash(mkdir *), Bash(gh issue view *), Bash(cp *), Bash(cd *), Bash(pwd), Bash(git *), Serena(*), Context7(*)
+description: Repeatedly address unresolved review comments until none remain (checks every 5 minutes)
+---
+
+Resolveしていないレビューコメントの指摘内容へ対応し、新たなレビューコメントが返って来なくなるまで繰り返し対応を行って下さい。
+実行する処理のステップは以下のとおりです。
+
+## git-worktreeの準備
+以下のステップでgit-worktreeを準備してください。
+
+1. ${ARGUMENTS}で指定されたブランチのgit-worktreeを準備し、環境をセットアップする
+2. 作成したworktreeに移動するために、`cd .git-worktrees/$WORKTREE_NAME`を実行する
+3. 移動したworktree内でSerenaのアクティベートを行い、オンボーディングを実施する
+
+## レビューコメントの確認とタスクの遂行
+以下の1,2の手順を、Resolveされていないレビューコメントが0になるまで繰り返して下さい。
+なお、タスクはすべて作成したworktree内で行います。
+作成したworktree以外の場所で作業を行わず、コードの変更も行わないでください。
+`cd`コマンドを利用する場合は`pwd`コマンドで現在のディレクトリを確認し、作成したworktree内であることを確認してください。
+
+1. review-comment-implementerサブエージェントを用いて、Resolveしていないレビューコメントの指摘内容の確認、対応を行う
+2. 5分待つ

commands/fix-review-point.md

@@ -0,0 +1,20 @@
+---
+allowed-tools: Bash(mkdir *), Bash(gh issue view *), Bash(cp *), Bash(cd *), Bash(pwd), Bash(git *), Serena(*), Context7(*)
+description: Address unresolved review comments on specified branch
+---
+
+Resolveしていないレビューコメントの指摘内容へ対応して下さい。
+実行する処理のステップは以下のとおりです。
+
+## git-worktreeの準備
+以下のステップでgit-worktreeを準備してください。
+
+1. ${ARGUMENTS}で指定されたブランチのgit-worktreeを準備し、環境をセットアップする
+2. 作成したworktreeに移動するために、`cd .git-worktrees/$WORKTREE_NAME`を実行する
+3. 移動したworktree内でSerenaのアクティベートを行い、オンボーディングを実施する
+
+## レビューコメントの確認とタスクの遂行
+review-comment-implementerサブエージェントを用いて、Resolveしていないレビューコメントの指摘内容へ対応して下さい。
+なお、タスクはすべて作成したworktree内で行います。
+作成したworktree以外の場所で作業を行わず、コードの変更も行わないでください。
+`cd`コマンドを利用する場合は`pwd`コマンドで現在のディレクトリを確認し、作成したworktree内であることを確認してください。

commands/general-task.md

@@ -0,0 +1,12 @@
+---
+allowed-tools: Bash(mkdir *), Bash(cp *), Bash(cd *), Bash(pwd), Bash(git *), Serena(*), Context7(*)
+description: General purpose assistant to execute tasks using a git worktree
+---
+
+## 指示
+
+general-purpose-assistant を用いて、以下のタスクを遂行して下さい
+
+## タスク内容
+
+$ARGUMENTS